【アウディ A4アバント】エンジン警告灯の点灯によりO2センサー交換|金沢市でAudiの修理・車検はフシミヤへ!
整備・修理

メーカー名アウディ
車種A4アバント
施工内容:
アウディ A4アバントのメーター内に黄色いエンジン警告灯が点灯した症状の修理事例です。スキャンツールで診断したところ、バンク1側のO2センサー不具合と判明。信頼性の高いボッシュ(BOSCH)製の新品O2センサーへ交換し、エラーデータの消去と動作確認を行って無事に警告灯を消灯・修理いたしました。
金沢市でアウディ(Audi)や輸入車の警告灯点灯・故障診断なら株式会社フシミヤへ
メーターに見慣れない黄色いランプが点滅・点灯すると不安になるものです。「ディーラーに行く前に状態を確認したい」「費用を抑えてしっかり直したい」など、アウディの車検や修理のお悩みは気軽にご相談ください。
「メーターに黄色いランプ(エンジンマーク)が突然点火した」とお電話をいただき、ご入庫いただいたアウディ A4アバントの整備事例です。
特に体感できるほどのエンジンの不調や異常振動は出ていない状態でしたが、輸入車の警告灯はセンサー類が異常を検知した初期段階で点灯することも多いため、まずは診断機を接続して内部データを確認することから始めました。
テスター診断:原因は「バンク1のO2センサー」の異常反応
当店のマルチスキャンツール(Autel診断機)を車両のOBD2ポートへ接続し、コンピューター内に記録されたエラーコード(DTC)を読み出します。

▲ Autel診断機(輸入車の故障対応が可能です)
診断の結果、「バンク1 O2センサー(ラムダセンサー)」に関するエラーが確認できました。
O2センサーは排気ガス中の酸素濃度を計測し、エンジンへ送り込む燃料の量をコントロールするための重要な役割を持っています。経年劣化や熱の影響でセンサー本体の応答速度が落ちたり断線したりすると、コンピューターが異常と判断して黄色いチェックランプを点灯させます。
O2センサー取り替えとエラー記憶のクリア作業
お客様へ症状と診断結果を説明し、該当するバンク1側のO2センサーを新品へ取り替える作業をご案内させていただきました。
エンジンルーム奥側の排気管付近にあるセンサーパーツのため、配線や周囲の遮熱カバーに負担をかけないよう注意しながら取り外し、新しいパーツへ交換します。
- 対象車種:アウディ A4アバント
- ご相談内容:メーター内の黄色いエンジン警告灯の点灯
- 作業内容:Autel診断機によるエラーチェック、バンク1 O2センサー交換、エラー消去・ライブデータ確認
部品の脱着完了後、再度スキャンツールを接続して残っている過去のエラーコードを消去。エンジンを始動してセンサーが正しくリアルタイム数値を反映しているかライブデータを確認します。
警告灯がしっかりと消灯し、試運転を行っても再点灯しないことを確認して納車となりました。
アウディなど輸入車の黄色い警告灯は早めの点検がおすすめです
「黄色いランプがついたけれど普通に走れるから大丈夫かな」とそのまま走行を続けてしまうと、燃料噴射のコントロールがうまく行われず、燃費が悪化したり触媒へ負担がかかったりすることがあります。
フシミヤではアウディをはじめ、BMW、MINI、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲンなどの専用・汎用診断機を導入しており、警告灯のトラブルシューティングや整備、車検、板金塗装まで幅広く承っております。
「ディーラーの見積もりと比べたい」「警告灯の原因だけまず確かめたい」といった場合もお気軽にお問い合わせください。
金沢市北町周辺でアウディ・輸入車の修理や整備工場をお探しの方へ
株式会社フシミヤは、石川県金沢市北町(国道8号線近く・金沢西インターすぐ)にて、アウディ、VW、BMW、MINI、ベンツなどの輸入車全般から国産車の車検・故障点検・板金塗装まで自社対応しております。
【主な対応エリア】
金沢市(北町、駅西本町、大友、藤江、入江、示野、鞍月等)、野々市市、白山市、かほく市、内灘町、津幡町をはじめ、能登・加賀エリア全域からご来店いただいています。
株式会社フシミヤ
〒920-0059 石川県金沢市北町乙12-1 / 営業時間 9:00〜19:00
※お車に関するご相談や点検のご予約は、画面下部の固定メニューよりお気軽にご連絡ください。
施工の流れ

STEP1
症状確認とスキャンツール(Autel)による点検・原因特定
メーター内に黄色いエンジンマーク(警告灯)が点灯したためご入庫いただきました。体感できるような大きな不調はありませんでしたが、専用診断機(Autel)を接続して車両のコンピューターをチェックしたところ、排気系統にある「バンク1 O2センサー」の異常反応を確認しました。

STEP2
ボッシュ(BOSCH)製 O2センサー(新品パーツ)の手配
お客様へ診断結果と作業内容をご説明し、交換部品を手配しました。アウディなどの欧州車で信頼性と実績のあるボッシュ(BOSCH)製のO2センサーを使用します。部品が届き次第、適合に間違いがないか現物をチェックして作業に入ります。

STEP3
故障したO2センサーの取り外し
排気管に取り付けられている既存のO2センサーを取り外していきます。長年の熱や固着があるため、周囲の配線やセンサー取付部のネジ山を傷めないよう専用工具を使って慎重に緩めて取り外しました。

STEP4
新品O2センサーへの交換作業
狭い排気管周辺のスペースに注意しながら、取り寄せた新しいボッシュ製O2センサーを取り付けていきます。排気漏れが起きないようしっかりと規定トルクで締め付け、カプラー配線も元通り綺麗に固定していきます。

STEP5
エラーコードの消去(リセット)と最終動作確認
パーツ交換後、再びAutel診断機を接続してコンピューターに残っている過去のエラー記憶を消去(リセット)します。エンジンを始動してリアルタイムデータを確認し、警告灯が消えて正常に数値が推移していることを確かめて作業完了となりました。
輸入車の警告灯は「急に点滅してびっくりしたけれど、普通に走れるから様子を見よう」と放置してしまうと、燃費の悪化や他の高額な部品(触媒など)へ負担がかかってしまうことがあります。
「メーターに見慣れない黄色いランプがついた」「ディーラーで見てもらう前に一度相談したい」という方は、ぜひお気軽にフシミヤまでお声がけください!




