【VW トゥーラン】左リヤドア・クォーターの板金塗装|金沢市で輸入車のキズ修理もフシミヤへ!
鈑金(板金)・塗装

メーカー名フォルクスワーゲン
車種フォルクスワーゲン・トゥーラン
施工内容:
フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーランの左リアドアおよびクォーターパネルにできた擦り傷と凹みを板金修復し、経年変化したボディ色に合わせた手作業での調色を経て、自社ブースにてきれいに塗り上げて仕上げました。
金沢市でフォルクスワーゲン(VW)や輸入車のへこみ・擦り傷修理、板金塗装ならフシミヤにお任せください
「愛車をうっかり擦ってしまった」「輸入車特有のボディカラーだからキレイに直るか不安」「ディーラーの見積もりが高くて困っている」など、お車の外装トラブルやキズ・凹み修理のご相談を承っております。
今回は、フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーランの左リアドアからクォーターパネルにかけてできてしまった擦り傷と凹みの板金塗装修理をご依頼いただきました。
乗降時や狭い道での擦れなどで傷つきやすい側面部分ですが、隣り合うパネル同士のラインを自然に整えつつ、いかに新車時の質感へ近づけるかが作業のポイントとなります。
輸入車塗装の難関「多コート塗料」と「経年変化」へのアプローチ
今回の修復で特に難易度が高かったのが「色合わせ(調色)」の工程です。
フォルクスワーゲンをはじめとする輸入車の塗料は、複数の層(多コート)を重ねて独特の深みや質感を表現しているケースが多く、単に塗料のカラーコード(原色データ)通りに混ぜ合わせるだけでは現車と同じ色になりません。
さらに、長年大切に乗られているお車は、太陽光(紫外線)や気候の影響によってボディ全体が均一かつ微妙に色変化(経年劣化)しています。修復するパネルだけを新車時のデータ数値通りに塗ってしまうと、隣り合うフロントドアやバックドアとの間に「色の境目」がハッキリ出て浮いてしまいます。
調色作業に3日間。微小なテスト塗装を繰り返して現車の色を再現
傷ついたドアパネルとクォーターパネルの板金(整形)をしっかり施したあと、塗装前の下地づくりと並行して職人による調色作業を進めていきました。
ベースとなる原色にわずかなトナーを加え、テスト用の板に吹き付けては現車のボディに照らし合わせる作業を根気よく繰り返します。室内の作業灯での見え方だけでなく、屋外の太陽光の下で角度を変えて見たときのツヤや透け感まで微調整を重ねました。

▲ 自社塗装ブースにて焼き付け塗装を行っています
最終的に現車と違和感なく馴染む色合いを作るまでにおよそ3日間の時間を費やしました。
温度や湿度が管理された自社の塗装ブース内でクリア塗料の吹き付け・乾燥焼き付けを行い、丁寧に磨き上げることで、隣接するパネルとも自然に繋がる仕上がりとなりました。
自社塗装ブース完備だからできる、外注マージンを抑えたこだわり修復
一般的な整備工場の場合、大きな外装塗装は外部の専門業者へ外注することも多く、その分中間手数料がかかったり、細かなニュアンスの打ち合わせがしにくかったりする場合があります。
フシミヤでは自社専用の塗装ブースを備えているため、受付から板金、調色、塗装、最後の仕上げ磨きまで一貫して自社内で対応しています。
フォルクスワーゲンをはじめ、BMW、MINI、アウディ、メルセデス・ベンツなどの輸入車から国産車まで、「色合わせが難しそう」「他店で見積もりを出されたが予算が合わない」といった場合もお気軽にご相談ください。現車の状態をしっかり確認した上で、ご予算に応じた修復プランをご提案いたします。
金沢市北町周辺でフォルクスワーゲン・輸入車の板金塗装・キズ修理をお探しの方へ
株式会社フシミヤは、石川県金沢市北町(国道8号線近く・金沢西インターすぐ)を拠点に、フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、MINI、メルセデス・ベンツ等の輸入車修理や、国産各社の車検・一般整備・自社ブースによる板金塗装を行っています。
【主な対応エリア】
金沢市(北町、駅西本町、大友、藤江、入江、示野、鞍月、戸水等)、野々市市、白山市、かほく市、内灘町、津幡町をはじめ、能登方面(七尾市、羽咋市など)、加賀方面(小松市、能美市など)からもご来店いただいております。
株式会社フシミヤ
〒920-0059 石川県金沢市北町乙12-1 / 営業時間 9:00〜19:00
※お車のお見積もりや写真でのキズ相談は、画面下部のメニューよりお気軽にご連絡ください。
施工の流れ

STEP1
状態の確認と下地・板金作業
まずはご入庫いただいたお車のキズと凹みの状態をじっくり確認します。
左側のリアドアからクォーターパネルにかけて擦り傷と凹みができてしまっていたため、まずは専用の工具を使って凹んだ鉄板を慎重に引き出し、元の綺麗な面へと形を整えていきました。その後、塗装の密着性を高めるための下地処理を施していきます。

STEP2
最も時間をかける「色合わせ(調色)」
今回の修理で一番重要であり、職人の腕が試されるのがこの「色合わせ」です。
輸入車の塗料は複数の層を重ねる構造が多く、さらに年月が経ったボディは日差しなどで微妙に色が変化しています。単に原色のデータを混ぜるだけでは浮いてしまうため、調色板に試色しては現車と見比べ、屋外の太陽光の下でも確認しながら微調整を繰り返しました。しっくり馴染む色を作るまでに、およそ3日間の時間を費やしています。

STEP3
自社ブースでの焼き付け塗装と仕上げ磨き
納得のいく色が作れたら、埃や異物の混入を防ぐ自社専用の塗装ブースにお車を移動させます。
余計な部分に塗料が付かないよう丁寧にマスキングを行い、ドアとクォーターパネルへ塗料を均一に吹き付けていきました。しっかり加熱乾燥させた後は、塗装面を丁寧に磨き上げて塗膜のツヤを引き出し、隣り合うパネルとの境目も違和感のない質感に仕上げています。

STEP4
動作確認と最終チェック・納車
最後にドアの開閉や磨き残し、別角度から見たときの発色に違和感がないか点検を行い、無事にお引き渡しとなりました。
「どこにキズがあったか分からない」とオーナー様にも安堵していただけました。
フォルクスワーゲンをはじめとする輸入車は、ボディの形状や塗料の特性上、「綺麗に直るか心配」「ディーラーの見積もりが予想以上に高かった」とお悩みの方も多いかと思います。
フシミヤでは自社内に板金塗装ブースを整えているため、ご予算や仕上がりのご希望に合わせた柔軟な作業プランをご提案できます。
「これくらいのスリキズだといくら位かかる?」「他店の見積もりと比べたい」といった軽いご質問からでも大歓迎です。お車の気になるキズや凹みがございましたら、お気軽にフシミヤまでお声がけください。




